2025年問題対策により

令和6年5月15日より全グループ新事業開始

 
 
 
 
 
                
 
 平和且つ安全な地域の住環境と災害の無い労働環境改善の
プロジェクトチームが、お客様と社会を育む
          「WithFree」の明日をサポートします。 
 
 
 
 
 
 
 
MISSION
ー私たちの使命ー
 

先進技術によるイノベーション
 
先進技術で新たなイノベーションを生み出し、さらなる市場を創造することが私達のミッションです。
お客様に最新、最適なソリューションで感動を与え、地域社会に貢献するため、常に挑戦し続ける企業でありたいと考えています。
 
地域の住環境の改善
 
バリア・フリー建築に於いては、弊社の代表が、32年前に某住宅メーカーに勤務中、「北九州市立総合療育センター」との御縁から始まり、「バリア・フリーremedy」を次々に手掛けて以来、全国各地に広げて行った。
「身体障害者対応型remedy」を始め、「高齢化社会対応型住宅remedy」を次々に建築した実績者で有り、バリア・フリープランの第一人者でもあります。
事実、平成5年までは住宅トップメーカー3社の住宅展示場でさえ、「バリア・フリーremedy」の展示場は一つとして展示されておりませんでした。
又、社会に於いても当事者が関係する人々以外は、その文言さえも知られておりませんでした。
やっと、「バリア・フリー」と言う文言が定着して広く使われる様になった今日。
建設業、不動産業界等に於いては必要不可欠のremedy(療法、仕様)で有り、社会でも「バリア・フリー」は常識とされる環境になりました。(地方の一部は未完了が有ります。)
しかし、これから迎える超高齢化社会では、浸透されたバリア・フリー環境の定義を基に「終活型在宅生活」の背景を踏まえた更なるプランを施すべき時代だと思います。
これから迎える「超高齢化社会形成」に向けて、建設、工場、プラント、農業等、創造と構想を踏まえた「Withfree」(ウィズフリー=共に超える。)の語源から「共に解決する社会」「共に生きる環境」をテーマに、「大は小を兼ね、小は守りを固め」協調、協力の互助関係を継続し、争い等に時間を費やすのでは無く、「平和と安全の道」を築く為の時を刻み、皆さまの住環境の手助けが出来る一途となれば、との思いから今日まで社会に存在し得なかった細心サービスを御提供する為、夫々専門分野の事業に邁進していたJAE 組織をグループ化致しました。
御客様の感動と笑顔が、「明日の社会を明るくする。」と信じて邁進するスタッフ集団です。
 
労働環境の改善
 
御客様に感動と笑顔を齎す唯一の成果は、全て技術者や業者の職人の器量に掛かっています。
彼等は、正確な技術の上に妥協のない施工を「安全第一」の基で発揮しなくてはなりません。
しかし、今日の大手ゼネコンの中には施工計画や工程等に無理が有り、「労働安全衛生法」を無視した中で、多くの技術者や業者の職人が工事の続行を負わされております。
その結果、現場員の負傷事故や死亡事故に繋がっている、と言っても過言では有りません。
最悪の事態は、工事に無関係の一般の方が巻き込まれる、と言ったケースも発生しております。
原因は、ゼネコン社員の経験不足と知識不足・確認不足・教養不足から生まれた過少解釈が根底です。
これ等についても弊社は、「福岡県公安委員会」の届出認定の元で「調査部」を併設しております。
労災事故に納得できない技術者や業者の相談や改善等の窓口開設も行っております。
発注元である御客様の資産に於いて工事期間中、事故を起こす事なく、安全に引き渡す為には、「労働安全衛生法」を軽んじることなく工事を進めて行かなくてはなりません。
調査業務を担当するプロジェクトチームは、「地域の住環境と労働環境改善」に邁進し、御客様と社会の明日を安心して迎えられる様にサポートさせて頂きます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
VISION
ー私たちの展望ー
 
 
 
 
 




 よりよい社会の構築を目指して。
私たちが目指すもの、それは「よりよい社会の構築です。」
変化の激しい時代の中でも、「人」と「人」をつなぐWithFreeの実現社会のパートナーとして、私達はこれからも皆様の伴走者として共に走り続けます。
 
 物事を常にロングタームに考える。
“より良い社会の構築”は短期間で実現できるものではなく、社会に対して長期的に貢献しなければならない、と考えます。
又、御客様と社員も、サスティナブルな関係性を築かなければなりません。
 
 積極的にトライできる部署作り。
これから弊社に入社する若手にも、社会やクライアントに対して長期的に貢献したい、あるいは長期的にキャリアアップしていきたい、と言った大きなビジョンを描ける人であって欲しい、と思います。
若手でもやりたいことに積極的にトライして自身で部署を作り、出来上がった組織でその一部として働くのではなく、変革を楽しみながら、組織の成長を自らリードしたい、という意欲ある人は、是非自身のビジョンを実現して欲しい。







 
 
 
 
 
 
SERVICE 
ー当社のサービスー
 
 
 
 
 
 
 
 

最低10種類以上の専門施工職人を要する住宅の建築・リフォーム、リノベ、建替、維持管理、解体、不動産売買、不動産賃貸、及び住宅金融サービスを含むリバースやリースバック等、あるいは相続によって発生する不動産査定及び所有権移転登記等、住まいの価値を高める専門サービスを幅広く展開し、お客様のあらゆるニーズに限りなく完璧に近い成果を上げ、御客様の生涯にわたる豊かな暮らしをコンサルタントサポートします。又、リモート環境の構築によって24時間対応の御相談、御要望を御受け出来る体制を目指しており、御客様のご都合を最優先するサービスを提供し、急を要する御客様の緊急要請に即時行動が出来る機能を発揮します。(バイクチームが先行訪問)

中高層ビルや公共建造物等に供給される資材や建材、及びデジタル機器や防犯システム等は、住宅建築にも汎用出来きます。
1つのテクノロジーが複数の分野にまたがり、通信、電気、エネルギー、製造、医療、産業、建設、農業、交通のカテゴリーに分類されます。
これまでの住宅は職場を中心として建てたり、買ったり、借りたりすることが要件の一つでした。
しかし、「コロナ」の影響により、その価値観が少しづつ変わり、通信技術も、少し前まで4Gが主流でしたが、現在は5Gが主流です。
これからの住宅は、もっと貪欲にデジタルを応用しなくてはなりません。
 常に課題の残る身体障害者住宅のソリューションは、身体にハンディーのある方が安心して日常生活を送ることができる住宅を建築することです。
助成金制度や、福祉サービスもソリューションの一つです。
障害のある方が、日常生活を送る上でのサポートを受けながら、自立して暮らせる住宅を作るソリューションが「Withfree」です。
実現にはソリューションの中でIT技術をつかって問題解決することを「ITソリューション」。
是からは、更にセンサーやデバイス等のモノを使う「IoTソリューション」を中心に展開しなくてはなりません。
  
  
 
 
 
ごあいさつ
 
 
 
 
 
 
ニーズに応じたソリューションをご提供

JAE プロジェクト株式会社のホームペー
ジにアクセス頂きありがとうございます。
 
弊社は、建設業を軸に事業展開する企業です。私達が大切にしているの
御客様のお顔を拝見し、あらゆる諸問題の解決策を見出し、その状
合致したサービスを提供するということです。
特に「バリア・フリー」建築に関しては、弊社代表が非常に厳しく、繊
細な判断を30数年以上に渡り繰り返し邁進してきました。
過去には自発呼吸の出来ない、脳性麻痺による全介助の身体障害児を抱
えた御家族の住宅を御世話した際、当事者を担当するPTやOTから「医
療用酸素ボンベの常設範囲等」の、室内設計に於いて御教授を頂いたり、
状況次第では担当整形外科医や内科医及び薬剤師までにも御教授頂いた
そうです。
 
私が、一番驚いた事は、障害を背負ったお子様が日頃からお世話に成っ
ていた近隣の消防署内の救急隊まで訪問し、搬送を出来るだけ素早く行 
う手段として「敷地内から室内侵入アクセスを、どのように考えれば良
いか」学習したそうです。 
ストレッチャーの搬送ルートが必要だったからです。
代表は、1件の住宅建築の計画段階に於いて「安堵出来ない事があれば
行動してその情報を習得し、是を建物に活かす。」と言う考え方です。
 
ところが、今日のデジタル化の進歩が予想以上に速く、加えてコロナ
影響により、「何処に居ても働ける」様な社会に変わりつつあります。
それに伴い住宅に求められる元来のアナログによる「機能性・安全性・
安心感」と言った要望も変わってくるのではないでしょうか。
通勤の利便性を考えて会社の近くに住む必要はなくなり、室内について
言えば、AIロボットがあらゆる端末を一元管理し、電気機器類を自動で
コントロールできる生活必需品と成り、一家に一台置かれる未来が来る、
と考えておりましたが、既に現実的な時代と成りました。
 
これからの住まいは、どうしても欠かせないセンサーやデバイス等の機
器を導入した「IoTソリューション」が不可欠だと感じております。
又、これ等は身体にハンディーを抱えている方だけでは無く、介助する
側にとっても無条件に必要な設備だと自負しております。
障害を背負った子供さんの御両親が、常に側に付き添える住生活環境と
社会作りが必要な時代だと思います。
「会社で出来る業務は、自宅でも出来る。」
そんな「より良い社会の構築を目指して」関わりのある分野の各企業が、
バリア・フリーからWithfree(ウィズフリー)へと開発成長しなくては
ならない時代だと思います。
 
皆様のより一層のご理解、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
                   
                          障害児者支援コーディネータ
                                塚 本 弘 美
 
 
   
   
 
   
 
    
   
   
 
   
 
 
 
 
 
 ABOUT
ー当社についてー
JAE  プロジェクト株式会社」は「JAE」グループの統括法人会社です。
               
                                                                                  JAEグループは、夫々の企業がプラント装置、大型産業機械組立据付け、
                      船所、製鉄所、原子力発電所、海底ケーブル、河川改修工事、ITやFA、中高
                      層建設、公共建造物及び福祉施設等から農業研究、そして一般戸建住宅まで
                      幅広く手掛けております。
                      夫々の分野で、専門スタッフ「安全第一」を基本に日々業務に邁進してお
                      ります。
                      今回、「JAE  プロジェクト株式会社」のスタッフは、グループ会社の上記事
                      業分野から専門スタッフを数名づつ配置し、新たな不動産資産改善プロジェ
                      クトの推進を図る為、組織致しました。
 
 令和6年4月1日より始まった「相続登記の義務化」による業務体制
 
                      一般戸建住宅の不動産資産に主眼を置き、御客様の資産に対する保守管理を
                      任せて頂く重要なコンサルティングを行い、「相続人の探索」「相続継承」
                      「贈与」社会問題化した「空き家」の事前回避を踏まえ、より質の高いプレ
                      ゼンテーションを御提供致します。
                      その為に、私達JAE プロジェクト(株)は、「空き家」を減らす対策して
                      、新築住宅の受注を控える、と言う思い切った営業戦略に取り組む事に致し
                      ました。
                      知識と経験に基づく詳細な事実データを活用し、不動産売買、解体、建て替
                      え、リフォーム、リノベーション、賃貸、リバース、リースバック等、総合
                      的なコンサルティングを可能にしました。
                      又、有効な土地活用の可能性が浮上するなら不動産投資等も含め、運用面
                      の方向性も示唆に入れ、そのリサーチ結果から最高の提案を致します。
                      その為に、調査事業(福岡県公安委員会 第90240009号)の展開も業務の
                      環として推進させて頂きます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
〒805-0002
福岡県北九州市八幡東区枝光三丁目10番6号
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